解決事例114 男性(36歳)・後遺障害等級認定なし:頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより88万円で示談することができた事例
No.114
依頼者:男性(症状固定時 36歳)等 級:なし
傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫
職業:会社員(公務員)
【事故態様】自動車VS自動車
Xさん(相談者)は車を運転して、赤信号で停車していたところ、後方より進行してきたYさん運転の自動車に追突されました。Xさんはこの事故により、頚椎捻挫、腰椎捻挫という怪我を負い、病院に通院しましたが、保険会社とのやりとりが煩わしく、治療に専念したかったため、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
Xさんは、約半年間、病院に通い、症状固定に至ったことから、弁護士がXさんの損害を相手方保険会社に請求し、最終的に88万円という金額で示談することができました。
↓
交渉の結果…
約88万円で示談することができました!!
■今回の解決のポイント■
弁護士を入れるメリットとしては、いわゆる裁判基準という高い基準で示談金の交渉ができること、後遺障害の申請等諸手続きを代行してもらえること等がありますが、その中でも相手方保険会社とのやりとりのストレスから開放されるというメリットがあります。これは、弁護士を入れることにより、相手方保険会社とのやりとりは、弁護士が窓口となるからです。相手方保険会社とのやりとりがストレスで治療に専念されたいという場合は、弁護士を入れることをご検討ください。
※後遺障害逸失利益とは・・・
交通事故で後遺症が残ってしまったとき、後遺症のせいで減った収入のことです。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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